私たち扶桑情報通信は、2006年に
FISR2006「扶桑情報通信・情報安全規則2006」
(Fuso-ic Infomation Security Regulation 2006)
を提唱して以来、以下の3つを念頭に置き、IT事業を活動してまいりました。
①私たちができること…25年の知識を次代へ継承すること。
②私たちが今やるべきこと…さらなる成長と発展を目指し技術と経験を磨くこと。
③私たちがやらなければいけないこと…培った技術並びに経験を基に生活環境に密接したIT業界、社会へ寄与すること。
また、2010年度に新たに始めた公共事業も10年を迎え、今後更なる展開をしてまいります。
上位2つの柱を基軸として、コンプライアンス(法令順守)、コーポレートガバナンス(企業統治)の徹底を図り、次世代への恒久性に向かって邁進してまいる所存です。
『皆さんの力を必要としています。そして前へ』
株式会社 扶桑情報通信
代表取締役 小沼 薫